顧客の要望に決してNOと言わないのがモットー「ワードローブトリートメント」
一客オーダーメイドクリーニングを実施
大切な衣類を1着ずつ丁寧に洗う「一客オーダーメイドクリーニング」を実施。シルエット復元、しみ抜きに力を入れているほか、着物やドレス、靴のクリーニング&修理、鞄・財布のクリーニングと幅広く対応しています。東京・青葉台にはお洒落な雰囲気の実店舗もオープン。
- 衣類を1点のみであらう「一客洗い」を実施
- 静止乾燥とシルエット復元仕上げで快適な着心地に
- クリーニング後はハンガーに吊るした状態で発送
- 丁寧なクリーニング技術が評価され、高級アパレルからの依頼も
- ナイロン素材の変色の復元、バッグの修理などメンテナンスも可能
料金 | 1点1,320円~ |
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期間 | 1シーズン(最長7カ月) |
受け付け | 現在サービス受付中 |
引き渡し | 集荷日から数えて最長7ヶ月以内 |
高級ブランドの服から和装、バッグ&シューズまで幅広く対応
料金一例 | カットソー/シャツ 3,800円 ジャケット/スーツ上着 5,900円 パンツ/スカート 4,200円 コート 8,500円 ハーフコート 7,600円 ワンピース 7,600円 着物(単衣化繊) 11,000円~ 革靴ハイヒール 5,800円~ ※すべて税込み料金 |
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送料 | 20,000円以上無料 20,000円未満の場合、一律2,000円 ※北海道・沖縄その他離島除く |
保管サービス | あり |
シミ抜きサービス | 無料(特殊なしみは有料) |
オプション | ・超はっ水加工 1,320円 ・ズボン折り目加工 2,750円 |
クリーニング不可の物 |
肌着・下着類・オムツなど、布団・毛布・枕など寝具類、濡れている衣類や完全に乾いていない衣類(輸送中にカビや匂いが他の品物に付く恐れのあるもの)、汚物が付いたままのもの、ペットが使用したもの・既に損傷している箇所があるもの その他、穴や傷など商業クリーニングに耐え得る強度がなく、クリーニングが不可能と判断したもの |
対応地域 | 日本全国 |
衣類の梱包材 | 記載なし |
コンビニからの発送 | なし |
集荷から最短のお届け日 | 約2週間~3週間 |
支払方法 | クレジットカード、銀行振込 |
運営会社 | 株式会社ジャパン |
大切な衣類を1点ずつ丁寧にプロが洗ってくれるのが魅力。
取り扱いアイテムも幅広く、着物、鞄、財布、靴、小物まで任せられます。クリーニングからメンテナンスまで手掛けていて、まさにコンシェルジュ的存在。高級アパレルからの信頼も厚く、「ユナイテッドアローズ」のクリエイティブアドバイザー・鴨志田康人さんも、同社のインタビューでサービスに太鼓判を押しています。
人気の理由 ワードローブトリートメントの3つの魅力
オーダーメイドな最高級クリーニングを実施
衣類を送ると、衣類のカルテが作成され、作業工程や正式費用の連絡が来るというのが、ワードローブトリートメントの申し込みの流れ。素材や着用回数、汚れ具合、シミの有無など、各衣類の状態によって、洗剤や洗い方を調整し、1着ずつクリーニングします。まさにオーダーメイドなクリーニングです。
仕上げ&発送にこだわり!ハンガーに掛かった状態で衣類が届く
乾燥は、素材感が損なわれないようにすべて静止乾燥で実施。仕上げには「シルエット復元立体プレス機」を使用しています。最終的なアイロン仕上げは熟練の技を持つ職人が手作業で。発送時はきれいな仕上がりのまま手元に届くように、畳まずハンガーにかけて発送されます。
着物やドレス、バッグや靴のクリーニングも任せられる!
通常の衣類以外に、着物やドレスのクリーニングにも対応しているので、普通のクリーニング店に出すと仕上がりが心配なアイテムも安心してお願いできます。バッグや靴のクリーニングやメンテナンスも行っているので、大切なアイテムをお手入れしながら長く使いたい人にもおすすめです。
◆注目
ワンランク上のクリーニングを提供!
https://www.wardrobetreatment.jp/
宅クリ編集部のはるが調べました!
高級なアイテムを安心して任せられるクリーニング店として、人気急上昇中のワードローブトリートメント。
気になるポイントや人気の秘密を、宅クリ編集部のはるがリサーチしました。
A. 一客洗い&顧客の好みに合わせてアイロンや糊の強さを調整してくれる!
ワードローブトリートメントの特徴的なサービスは「一客洗い」。
自分の出した洋服だけで洗ってくれる(他のお客さんの衣類がクリーニング時に混ざらない)のです。
「他のお客さんの洋服と一緒に洗われるのは、ちょっと抵抗があるな」という方に嬉しいサービスですよね。
その他、アイロンの効かせ具合や、洗濯糊の強さも、相談をすることで調整して仕上げてもらえるそうです。 「シャツはパリッとしているのが好き」「ふんわり柔らかく仕上げてほしい」など、希望を伝えてみてくださいね。
A. ネットから申し込みをして、配送業者に衣類を預け、戻ってくるのを待つだけ
ワードローブトリートメントのホームページから、申し込みボタンを押し、クリーニングに出すアイテムと数を選択し、価格を確認&仮オーダーをします。
その後、手持ちの箱や袋に衣類を入れて、配送業者に発送を依頼します。
ワードローブトリートメントに衣類が届くと、カルテが作成され、正式費用の見積りメールが届きます。
その後、クリーニングが行われ、自宅に衣類が届きます。
A. 衣類ごとにカルテを作って最適なクリーニングを実施
ワードローブトリートメントは、クリーニングの前に、素材の特徴や着用回数、汚れ具合、シミがあるかなどを点検しカルテにしています。
その情報をもとに、その衣類に最適なケアを選んでいます。
クリーニングは専用工房「匠スタジオ」で、熟練の技術者がカルテに沿って1点ずつケアをしているそう。
洗い過ぎで洋服を傷めないように、過不足のないプログを組み立てて洗っているそうですよ。
A. 衣類はもちろん着物やウエディングドレスもクリーニング可能!
スーツやシャツ、セーター、コートなどの一般的な衣類のほか、着物・帯・浴衣などの和服のクリーニングも可能。
コートは、皮やムートン、毛皮などのアイテムもクリーニングしてもらえます。 ウエディングドレスやカクテルドレスなどもOKなので、どこに出したら良いか分からなくて困っているアイテムも任せられそうですね。
A. 帽子やマフラー、ネクタイ、バッグ、財布、靴も対応!
衣類のほかにも、ネクタイや帽子・手袋・マフラー、バッグやリュック、財布やキーケース
などの小物のクリーニングも幅広く対応。
靴やブーツはクリーニングだけでなく修理も行っています。
A. 家庭画報やLEONなど多数のファッションで掲載実績あり
各種雑誌で紹介されているワードローブトリートメント。
ホームページでは、下記掲載実績が紹介されています。
- Esquire Spring Summer 2018
- OCEANS 2018年7月号
- 東京カレンダー2018年7月号
- MONOCLE 2018年7,8月号
- UOMO 2018年8月号
- CLUEL 2018年8月号
- 家庭画報 2018年8月号
- MEN’S EX 2018年8月号
- MEN'S CLUB 2018年9月号
- LEON 2018年11月号
- GG 2018年11月号
- IMAカルティエマガジン
男性ファッション誌が多い印象です。
この中に愛読誌がある方は、ワードローブトリートメントの紹介を目にしたことがあるかもしれませんね。